一般的な大手買取専門店と井組自動車を比較してみます。
この店舗運営コストの内訳を3人の社員で運営する 大手買取専門店を例にすると
- 大手フランチャイズ加盟 入会金
- 大手フランチャイズ 本部への月々の手数料
- 土地代(店舗代)
- 人件費
これらだけで、月々、最低でも150万円が店舗運営コストとして、かかってきます。
(都心のロードサイドであれば、この倍の経費がかかります)
例えば、一月に1店舗で、30台買い取れたとします。
この場合、
150万円(店舗経費) ÷ 30台 = 5万円
店舗を運営し続けるのに、1台あたり、5万円を、負担しなければいけません。
しかし、どうでしょう??
井組自動車では、「中古車の売買」をするにあたり、あえて、店舗を新設しているわけでもなく、従業員を中古車要員として、雇用しているわけでもなく、自分達の修理の合間でも、十二分に、「良い中古車を探したり」、お客様のお車を高値で売ることは可能なのです。
徹底したコスト管理をできているので、お客様がお売りになろうとされているお車は、「高く」、お客様が、お乗りなりたいと思われているお車を、「安く安全」に探すことができるのです。