一般的な中古車屋さんの例
例えば、20台並べられる店舗のある中古車屋さんを経営しようと思ったら…????? |
---|
土地を借りて20台を並べるとなると最低でも40坪は必要です。 テナントを借りてきれいなテナントを作るのにも、外装費・内装費で最低1,000万円はかかります。 営業マンを3人並べて1人のお給料が25万円としてみましょう。 |
さぁ〜、どれだけ、沢山のお金がかかっていることか??
では、井組自動車の場合は?
中古車売買業をやるためにかかる費用は、一切かかりません。
なぜなら、自動車修理の合間にでも、十二分にできるからです。
本来、中古車売買に、何人も営業マンがいる方が不自然なのです。
なぜなら、現在の中古車業界の営業マンの主な仕事は、お客様を獲得するために、見込み顧客リストからの電話・葉書営業です。あとは、在庫車の洗車です。
また、定休日を設けず、交代制で休みを取るために、複数人の営業マンがいないといけないのです。
つまり、
営業マンの仕事は、「お客様を獲得する」ことなのです。
そのため、皆様が、中古車を買われるときには、中古車の購入価格の中に、営業マンへの多額のコストが入っているわけです。
一方、井組自動車は??
井組自動車の場合は、お客様から、「頼まれたら」中古車の売る・買うをしているだけです。
ですので、あえて、わざわざ、中古車売買のために、営業マンや、事務員さんを雇う必要はありません。また、今の時代は、あえて、実物の車を並べて現車販売もする必要もありませんので、在庫車の洗車などをするスタッフを雇う必要もありません。
お客様のご要望にそえる中古車選びは、自動車修理をしながらでも、自動車修理時の合間、もしくは、残業をしながらでも、十二分にできるので、わざわざ、中古車のためだけに、スタッフを雇うことはしません。中古車の営業マンへの人件費を支払うのであれば、その分を、中古車を買われる方へ還元する方が、消費者の方々へのためだと、井組自動車は思います。
もしも、井組自動車が、中古車売買のお客様を獲得しよう!と思っているのであれば、営業マンを雇う必要があります。
しかし、井組自動車は、お客様を獲得しに行くスタイルは好きではなく、来てくれたお客様を1人1人大切にする方が好きなので、営業マンは雇いません。その方が、お客様にも、無駄なお金を加算しなくて済みますからね。
ですので、井組自動車は、「中古車売買」をするために、あえて支払う経費というのは、ほとんど、「ゼロ」なので、お客様に、お安く、安心かつ安全な中古車をご提供することができるのです。
一般的な中古屋さんと井組自動車の比較
では、一般的な中古車屋さんと、井組自動車とを、費用面で比べてみると・・・。
どうでしょうか?
一般的な中古車屋さんを運営するのと、井組自動車が、中古車業をするのとでは、月々にかかる平均的なコストは、「300万円以上」も違うのです。
すなわち、販売する際に、この大きな「300万円」という数字が、一台一台あたりに、付加されていかれるわけですね。
井組自動車では、最小限のコストで運営をしているので、お客様に、お車を販売させていただく際も、お客様にご負担していただく費用は必要最小限となっております。
いかがでしょうか?
以上が、井組自動車が、安い理由をご説明させていただきました。